私の場合のうつ病の症状、早めの受診を!





こんにちは、けちーんです。

体調はいかがですか?

やる気、元気、本気はありますか?(中学時代の校訓)

私は元気です。

ただし、通院中です。

私もうつ病になり、仕事をやめました。

今回は一例として私の症状を紹介して、思い当たる節があるようでしたら、早期の受診をおすすめしたいので、記事を書いていきます。

前半は経緯を話しているので、興味がない方は「体や心に異変を感じはじめる」まで飛ばしてください。

原因は仕事によるストレス

私の場合、原因は仕事のストレスでした。

仕事内容は、ファミリー向けの新築マンションの企画運営・営業でした。

特に、企画運営という方で精神をやられていきました。

プロジェクトリーダー抜擢

入社して1年(いわゆる2年目)ほど経ったころに上司に呼ばれ、「次のプロジェクトのリーダーをしろ」と言われました。

ちなみにこの上司がうつ病になった、主な原因です。

マンションですので、一つのプロジェクトで約3年かかります。

計画→宣伝→販売→完成

ざっくりですがこういった流れです。

年齢や社会経験を踏まえると、入社して1年でプロジェクトのリーダーをするには、かなり早いです。

それだけ上司には期待されていて、ありがたい話ではありました。

しかし、オーバースペックでした。

JV(ジョイントベンチャー)のメンバーに選ばれる

プロジェクトリーダーを任されてすぐに、6社合同で市も絡む大規模なプロジェクトのメンバーに選ばれました。

私の部署からの参加は私だけでした。

更に負荷のかかる仕事が増えたのです。

この頃になると、休みもほとんど取れず帰りも非常に遅い日が続きました。

幸いだったのは他の5社のみなさんがとても気の合う方々で、仕事はしやすかったです。

これが入社して2年目の夏でした。

そこからなんとか1年頑張る

少しずつ落ち着いてはきましたが、忙しい日は続きました。

その間、上司に頻繁に呼び出されて、嫌味なんか言われたり、スクワットや懸垂を強要されたりというパワハラまがいなことも少なくありませんでした。

手を出されるということはありませんでしたが、「俺強いから殴ったら結構痛いぞ」という脅しのような発言も多々ありました。

体や心に異変を感じはじめる

入社3年目の6月頃から、家に帰ると蕁麻疹がでるようになりました。

職場にいると気を張っていて体に変化はないのですが、家に帰って落ち着いたタイミングでそういった症状がでました。

夏に実家の北海道(職場は福岡です)に帰り、かなりリフレッシュできました。

そのおかげか、蕁麻疹が出ることはなくなりました。

福岡にもどってきて1ヶ月くらいたったころから、仕事でのミスも増えだしました。

注意力がドンドン下がっていくんです。

そこから更に、しなければいけないことに中々手がつかず、周りに迷惑をかけるようになっていきました。

すべてが億劫に感じ始めたのです。

やらなければいけないとわかってはいるのに、体が動かない。

そういった状況です。

そのあたりから退職を考え始めました。

妻にも相談し、受診及び退職を決めました。

しかし退職を決めたのはいいものの、上司にやめる報告をするまでに結構時間がかかりました。

中々言い出せないんですよね。

報告まで2週間くらいかかりました。

やめると決まってからは引き継ぎ業務を行っていくのですが、これがまたきつかったです。

営業をしていたのでお客様への挨拶や、業務の引き継ぎなど、すごく気が重かったです。

でもそこだけ踏ん張って、なんとか終わらせました。




結論

今回私の場合は、早めに受診をし、退職という形でストレスの原因を断つことができたということで、比較的軽い症状で済んだと思います。

うつ状態になっても、精神科に受診する。

ということがなんとなく嫌、と思う方も多くいらっしゃると思います。

しかし、それは絶対に考えを改めた方がいいです!

無理をすることで、今後の人生が大きくマイナス方向に動く可能性が高いです。

そうなってしまうと、取り返しがつきませんし、後悔しても遅いです。

少しでも異変を感じたら、受診をしましょう。

病院の先生も、「こんなの大したことないよ」などと無下な発言をすることはありません。

親身に相談に乗ってくれ、どうすれば良いかアドバイスもくれます。

しっかりこちらの意見を尊重した上でです。

ですから、繰り返しになりますが、少しでも異変を感じるようであれば、即受診!

これは絶対です。

「自分は大丈夫」、「周りに迷惑がかかる」

そんなことは考えずに病院に行きましょう。

自分の体は自分だけのものではありません。

体調を崩すと心配をする家族もいると思います。

そんな家族のためにも無理せず、自分をいたわってください。

みなさんの健康をお祈りしています。

 

したらね。



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